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株式会社forward

組織成長を阻む「壁」に、ヒビを入れる一撃になり、「これで行けるぞ!」と経営が楽になりました!

整骨院事業

課題
「理念」が次世代に浸透しないことが組織成長の壁に/正しい仕事の仕方を学ばせたい
対象
一般層,中堅層,管理者層

北海道で整骨院を4店舗展開する株式会社forwardの代表取締役社長 鈴木様(写真右)、平岡院で院長をされている小川様(写真左)に「Smart Boarding」について、お話を伺いました。弊社の「xDrive」も導入されている同社は、パフォーマンスを上げるために「Smart Boarding」も導入いただき、コロナ禍でも月間目標を連続で達成するなど、成果を上げました。組織成長の壁と感じていた、同社が大切にした「理念」や「仕事観」の浸透にも活用され、次の成長へ加速度を上げています!「Smart Boarding」をどのように活用し、どのような効果を実感しているのか、インタビューいたしました!

この事例のポイント

  • 大事にしている「理念」が、次の世代にうまく伝わっていない

    うちの会社が大事にしている「仕事観」が、次の世代にうまく伝わっていないということです。「仕事観」というのは、つまり会社の「理念」を指すのですが、組織が大きくなり人が増える中で、次世代になかなかうまく伝わっていかないもどかしさを感じていました。このまま出店して人数を増やすのは危ないなという危機感がありました。

  • いつも一緒に働いていても言えない「本音」を共有できる場所になった

    嬉しい変化として、職場以外の距離を縮めるようなものがない状態でも相談が増えています。今年はコロナもあって、食事会もできないですから、院を出て腹の内を話し合うようなことも、全然できていない。そういう中でも相談してきてくれることが増えているのは、「Smart Boarding」を通してコミュニケーションが取れているのだなと。

  • 経営者として、すごく経営が楽になりました。

    経営者としての目線ですが、私はすごく経営が楽になりました。物理的に楽というのも多少ありますが、大きくは精神的に楽になりました。スタッフが何を考えているかがすごく分かるし、徐々に考えや答えが経営理念につながってきたと実感できたので、このまま組織を大きくしちゃまずいなという感覚が、だいぶ減りました。精神的な面で、目指すところに向かって、これで行けるぞという感覚ができたのが、一番大きいと思います。

利用者の声

「整骨で街を元気にする」という理念が、次の世代にうまく伝わっていない

ー導入前の課題を教えてください。

 

鈴木様

1つめの課題は、医療的な知識や技術だけではなく、社会人としてのそもそもの考え方やマナー、礼儀といった部分が足りなくなってきているなと感じていたことです。私が個人で整骨院を始めたときと比べて、少しずつ人数が増えて、なかなか細かく指導できなくなってきていました。

 

同時に、もう1つの課題は、うちの会社が大事にしている「仕事観」が、次の世代にうまく伝わっていないということです。「仕事観」というのは、つまり会社の「理念」を指すのですが、組織が大きくなり人が増える中で、次世代になかなかうまく伝わっていかないもどかしさを感じていました。

 

「整骨で街を元気にする」というのが私たちの理念なのですが、そのために自分たちが患者さんに何をするべきか、自分たちはどうあるべきかという、行動指針があります。行動指針があるだけではなく、腹落ちして、目指していこう、突き詰めていこうという状態になっているかが大事ですよね。

 

そういう感覚がきちんと養われていて、できる、できないではなくて、やろうという気持ちがあるかどうかが大事だと思うのです。どうやったら自分から気付いて、具体的に動いてくれるようになるのかなというのが課題でした。

 

小川様

導入前は、目標達成のために自分ひとりでがむしゃらに動いてしまっていることもありましたね。目標を達成するために何をすればいいかということが、きちんとスタッフと共有できていませんでした。

 

そういった状況が良くないことだとわかっていても、私自身も本当にどうすればいいか分からず、成果にもつながっていなかったのだと思います。そこが一番大きな課題でした。

個々の成長や目標への進捗に合わせ、コメントでマネジメントできる

ー具体的な活用方法をお教えください。

 

鈴木様

「Smart Boarding」のコース機能を使って、課題を出しています。「あなたはこれを見て、自分の現場に置き換えると何ですか」「こういう失敗をしたことありませんか」といった質問です。スタッフ全員が、そういった質問に対して、現場のことに置き換えて、「Smart Boarding」上でレポート機能を使って自分の考えや想いを記入していきます。

 

レポートで答えたことを見ていると、ミーティングも散々やっているのに、ミーティング中に言ってこなかったこととか、実はこういうことを思っていたんだということが、出てくる。それって、本音なんですよね。本音を知ることができるので、「Smart Boarding」にとても助けられています。

小川様

スタッフと普段できないコミュニケーションのツールとして使ったりもしています。各スタッフがどこまで現場でアンテナ立てているのか、どこまで分かって「Smart Boarding」を活用しているのかなというのを見ています。意外とキャリアの浅いスタッフのレポートに非常にいいことが書いてあって、驚きがありますね。取り組みを始めたときは、みんな苦戦しながらやっていましたが、すぐに慣れて、経験や役職に関係なく若手でも自分の意見を出してくれるようになりました。

 

書いてもらったことに対して、実際に会ったときに、フィードバックも伝えますし、補足があれば「この間、レポートで書いていた内容は…」と話をします。「Smart Boarding」上で、コメントを記入することもありますね。レポートを書いた本人は考えをまとめてから、フィードバックがもらえるから、より理解が深まると思います。そこもいいところですね。

 

「Smart Boarding」上のコメントも良いですよ。実際にコメントをやりとりするようになってからの変化としては、個人目標に対して、日々忙しくて行動が止まっていたスタッフが動き出したことがありました。コメントで発破かけて、背中を押してあげることもできますね。スタッフからは「ありがとうございます」という反応ももらえたので、嬉しかったです。

 

もともと自分も話しをすることや、気持ちを伝えるのが得意なほうではないので、「Smart Boarding」だと、文章にして伝えられるのが、大変良かったです。伝えたいことを整理して、それぞれにあった内容を伝えられました。「Smart Boarding」がなかったら「目標に対しての進捗を確認する」「スタッフに発破かける」という「目標達成のためのマネジメント」はうまくできていなかったと思います。

鈴木様

発言するのが得意じゃない人も多くて、最近の若い人の傾向なのかと思ってしまうぐらい多いんですけど…。こちらで引っ張り上げたい人があまり反応していないなと感じることがありました。「Smart Boarding」のやりとりのなかで、きちんと意思が合致したときに、それだったらいけるねと手ごたえを感じられます。意思の合致を確認出来たら、もう一回きちんと話をして、目線をすり合わせることで、人が成長したということがありました。

いつも一緒に働いていても言えない「本音」を共有できる場所になった

ー効果を感じたことをお教えください。

 

鈴木様

誰かの雰囲気が悪いとか、そういうことではないんですけど、なかなか本音を言えないような、そんな状況も課題でした。それほど人間性が悪い子もいないので、お互い気を遣い合って、一歩踏み込めない感じです。全然仲が悪いわけではないけれども、本音で言い合える関係性ではない。

 

どこでも多少あるのかもしれないですが、それも「xDrive」や「Smart Boarding」を導入してから、変わってきています。特に新人で入った子たちは、FCEさんのトレーニングを受けて育っているので、そういう子たちがどんどん発言してくれるようになりました。むしろ、キャリアの浅いスタッフのほうが意見を言ってくれるようになってきているんじゃないかな。

 

たとえば、新人の子たちは、電話の受け答えとか非常に丁寧ですし、連絡や報告、相談の数も、今までの新人と比べると、全然量が違う。電話のスキル、応対のスキルは、もともといたスタッフよりも高い状態になっているかな。

「Smart Boarding」を導入して「相談」が増えた

鈴木様

あと、嬉しい変化として、相談が増えています。今年はコロナもあって、食事会もできないですから、院を出て腹の内を話し合うようなことも、全然できていない。そういう中でも相談してきてくれたりが増えているということは、「Smart Boarding」を通してコミュニケーションが取れているんだなと。

 

新人のメンバーがどんどん成長していて、院の雰囲気が明るく良くなるのと、しっかりした子が育ってくるので、いい影響を受けています。まだ、みんながそれに引っ張られる、というほどではないですけど、全体の雰囲気は良くなっていますね。

小川様

私の院でも、相談についてはまだまだだと思いますが、前よりは良くはなっています。うちのスタッフは結構言いたいことを言うんですけど、より自分の意見を言ったり、分からないことがあると治療でも「ここ、どうしたらいいですか」ということは確実に増えましたね。

鈴木様

相談が増えたことで、スタッフ個人の悩みを、より早く教えてもらえるようになりました。これまで、面と向かって私に言うところまでになると、よっぽど切羽詰まっている状態でくることが、ほとんどで。やめるとかやめないとか、煮詰まった状態で私のところに話が上がってくるんですけど、それが早い段階で分かりますので、すぐ手を打てますね。

 

言ってくる頻度やタイミングはスタッフによりますが、悩みや不安が早く分かりやすくなったので、スタッフも悩むまでの期間も短くなりましたね。私もやめてほしいとか、悩んでほしいと思っているわけではないので、解決策が早く出せたり、お互い歩み寄れたり、話し合う場が持てる方がいいです。「Smart Boarding」でコメントをやりとりすることで悩みが解決したこともありましたよ。次の日から「もう大丈夫です」と言って、元気良く働いていたりすることがあるので、私は役に立っていると思います。

小川様

細かいことですけど、治療においても相談がないと、自分がこうやってほしいということと、微妙にずれていることもありました。相談が増えたことで、やりたいことをそのまま、みんなで確実に行えるようになったのは、いいと思います。正確に判断して治療に生かせるようになってきています。

レポートやコメントで、メンバーのモチベーションまで分かる

鈴木様

レポートやコメントを見ていると、メンバーのモチベーションもわかるようになります。彼は少し面倒くさくなって、課題である動画コンテンツなどを見てはいるのでしょうけど、課題としてやっているだけだな、この人は成長のためと分かってレポートしているなというのも、見たら分かります。こちらが伸ばしたい人が、きちんとそういう姿勢なのか、そういう考え方を持っているのかという自分なりの答え合わせにもなります。

 

そのときの心理状況が発言やコメントに反映されているので、すこし打たれ弱い子だったりすると、沈むとそれがすぐ分かりやすくあらわれる。アウトプットされてきたもの自体に、姿勢があらわれるので、人材育成、マネジメントの参考資料にできますね。

小川様

レポートを提出したら、それぞれのレポートを読めるという設定にしているので、スタッフの個人目標に抜けがあったりしたら、先輩スタッフが、「ここ、こうしたほうがいいよ」というフォローを入れてくれることもあります。

鈴木様

各院の院長が、自院スタッフのレポートに対してコメントしているので、お互いのコメントを院長同士が見ています。コメントに困っている部分があると思うので、みんなどうやって返すのかなと参考にしているようですね。

そのときの心理状況が発言やコメントに反映されているので、すこし打たれ弱い子だったりすると、沈むとそれがすぐ分かりやすくあらわれる。アウトプットされてきたもの自体に、姿勢があらわれるので、人材育成、マネジメントの参考資料にできますね。

小川様

豊平院の辻先生が、数値とかを踏まえた返信とか多いんです。自分は感情でやっているところがあるので、数字があったほうが、さらに分かりやすい、相手にも伝わりやすいのかなと思うので、参考にしています。関わり方やマネジメント法の引き出しが増える感じがしています。

経営者として、すごく経営が楽になりました。

鈴木様

みんな、結構変わってきていて、小川もそうですし、各院長も主体的に動けるようになりました。一から十まで指示を出すことが多かったんですけど、そういうことがなく、自分で動いたりしてくれるようになりました。

 

あと他院にいて全然話せないスタッフも結構いたんですが、そういうスタッフとのコミュニケーションが円滑になりました。今までだと、それぞれのスタッフがどういうふうに思っているのかが分からないままで終わってしまっていたんです。

 

「Smart Boarding」のいいところは、面と向かってではなく、活字でのやりとりになること。私も言葉足らずなので、私の言いたかったことが本当に伝わっているかどうかが不安になることもあります。実際、自分でも言ってしまった後に、「あ…ちょっと言葉を間違えたな」となることもあるんですね。でも「Smart Boarding」でやると、自分でも見直せるので、この子にとって最大限のいい答えになっているかを、きちんと見直した状態でコメントできるので、それが非常にいいと思います。

 

あと経営者としての目線ですが、私はとても経営が楽になりました。物理的に楽というのも多少ありますが、大きくは精神的に楽になりました。スタッフが何を考えているかが非常に分かるし、徐々に考えや答えが経営理念につながってきたと実感できたので、このまま組織を大きくしちゃまずいなという感覚が、だいぶ減りました。精神的な面で、目指すところに向かって、これで行けるぞという感覚ができたのが、一番大きいと思います。

 

私の考えていることや伝えたいことも、相手にも理解してもらえた。私が一方的にそれを知っただけじゃなくて、こうして欲しい、こうやっていきたいということを、理念に対することとかを理解してもらえた。全てじゃないですけど、今までよりか、非常に理解してもらえたというところで、楽になりました。

 

私が伝えたいと課題に思っていた「仕事観」についても、少しずつ考えられるようになってきているかなと思いますね。いきなりボーンと上がるのはないですし、そもそも一気に上がるものだとは思っていませんので、「Smart Boarding」を使いながら小さい階段を着実に上がっている感覚があります。

「Smart Boarding」を使って、成長を加速させていく

ー今後、どのように活用されますか?

 

鈴木様

今は、「Smart Boarding」を使って、理念教育、そして社会人として一般的な教育をきちんとやるところから、スタートしています。いいコンテンツがいっぱいあるので、より理念に近づくような教育を「Smart Boarding」を使って行いたいと思います。

 

理念教育を進めるうえで、「7つの習慣」のコンテンツが役立つと感じています。PDCAとか仕組みやロジックも、もちろん大事ですけど、やるための根底の部分「何のために」というところが腹落ちしてもらうために、「7つの習慣」のコンテンツが重要だと思います。

 

スタッフだけじゃなくて、私自身も「Smart Boarding」を使って成長しながら、今の課題を解決して、来期以降、出店を加速させていきたいですね。

小川様

個人になりますけど、オンライントレーニングはまだ参加できていなかったので、さらに積極的に参加して成長につなげられたらと思っています。

悩みや課題といった「壁」に、ヒビを入れる一撃になる!

ー「Smart Boarding」の導入を迷っている方へ、一言お願いいたします!

 

鈴木様

会社によっての悩みや課題といった、組織成長を阻む「壁」があると思いますが、その壁にヒビを入れる一撃になると思います。そこから自分でこじ開けることはもちろん必要ですが、壁を破るためのコンテンツがいっぱいあるので、ぜひトライしていただきたいと思います。

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