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山一産業株式会社

教育は、各リーダー任せ。教育の統一性を保てないのが組織の成長のネックに。『Smart Boarding』の導入で、継続的な教育が浸透。

卸売業

課題
教育は各リーダー任せで統一性がない/組織の成長に合わせた教育体制を確立したい
対象
全社員

今回は、山一産業株式会社の代表取締役 岸田様、営業部 営業2課 課長 津谷 様に「Smart Boarding」についてお話を伺いました。同社は工業資材・副資材を扱う商社で、神戸本社、東京と名古屋に営業所があり、創業61年。主な取り扱い商材が、航空貨物の輸送に使われるような資材、製造に使われる商品や食品事業の手袋など、売り上げの8割近くが、航空機関連事業が占めています。弊社の「トレセン(※1)」から導入いただき、現在は「Smart Boarding」のeラーニング・自社コースの活用、そしてオンライントレーニングにもご参加くださっております。「Smart Boarding」を社員教育に活用いただいた経緯、活用後の変化などインタビューいたしました!
(※1)東京・大阪・福岡にて実施していた定額制研修制度の名称。現在は「Smart Boarding」内のサービスとなり、オンライントレーニングへとリニューアルいたしました。

この事例のポイント

  • 「社員教育がない」ことが、組織を成長させるにあたっての課題

    「良い会社ってどんな会社?」という問いかけに対して、やはり「教育・研修をきちんとしている会社」という意見が出ました。「教育がある会社」という意見が上がってきたということは、つまり、うちの会社にとっての課題だなと。

  • 正直、研修がオンラインになったらどうだろう?と不安だった。けど、やってみたらすごく良かった!

    今までのトレセンは、リアルの会場で講師の方から講義を受けていたので、正直、オンラインに移行することに、少し抵抗がありました。でも、Zoomで参加してみたら、不安なんか吹き飛んでしまいました。

  • 会社の理念から評価制度・社員教育も、全部連動していきたい

    会社の理念や価値観を作り、未来をみんなで共有し、その中で個人が成長するために『Smart Boarding』がある。会社の理念から評価も社員教育も、全部連動していけたらいいなと思っています。

利用者の声

教育は、各リーダー任せ。教育の統一性を保てないのが組織の成長のネックに。『Smart Boarding』を導入する前の課題をお教えください。

岸田

「良い会社ってどんな会社?」という問いかけに対して、社員全員に意見を出してもらったことがあるんですね。「給料がいい」とか「休みが多い」とか…いろんな意見は出ましたけど、やはり「教育・研修をきちんとしている会社」というのがありました。

「教育がある会社」という意見が上がってきたということは、つまり、うちの会社にとっての課題だなと。私が会社に入った当初、もう27年前になりますかね、その頃は10名前後の人数で、どちらかと言うと、年齢層も高くて、社員教育がなかったのです。それが10数年前ぐらいから、業績も上がり、人が少しずつ増えていきました。

世代交代ということで、30代、20代のメンバーも入り、人が増えていったのです。それからいわゆる社員教育というか、研修も含めて、必要だなという声が上がってきました。

教育というのは、自分で本を読むものだと思っていたし、先輩の姿を見て学ぶものだと、そんな感覚でしたからね。まだまだ「背中で学べ」という風土が強かったのですが、世代交代し始めて、やっぱり教育が必要だなと、肌で実感していました。

津谷

部下の教育は、各リーダーに任せていたので、どうしても各リーダーの色があったり、性格があったりするので、統一性がなかったという状態でした。社員の人達からも、教育の基準となるものが欲しいという声もあがっていましたね。

社員教育に踏み出せる価格と、コンテンツー『Smart Boarding』を導入した決め手を教えてください。

岸田様

教育が必要だと感じはじめた頃に、少しずつ教育について調べ、FCEさんの「トレセン」を導入しました。その後、FCEさんのご紹介で『Smart Boarding』を知ったのです。若い人が望んでいるような研修も、ある程度の固定費用の中でやれることと、オンラインでできることがあるというのが分かって、導入を決めました。

会社として「良い会社」にしていくために、できることの一つに「研修」「教育」があり、仕組みがあれば、導入してみようと思っていたので、ちょうどマッチしましたね。

 

正直、研修がオンラインになったらどうだろう?と不安だった。けど、やってみたらすごく良かった!ー『Smart Boarding』(オンライントレーニング・eラーニング)活用した感想をお聞かせください。

岸田様

今までのトレセンは、リアルの会場で講師の方から講義を受けていたので、正直、オンラインに移行することに、少し抵抗がありました。リアルだったものが、オンラインになると、人と会うこともないし、なんか聞き取りにくかったりしたら、コミュニケーションしにくいのではないだろうか?と不安だったので。

でも、Zoomで参加してみたら、不安なんか吹き飛んでしまいました。少人数グループに分かれてディスカッションする時も違和感なく話ができますし、学びをアウトプットできるのがいいですね。

また、リアルの時は、講座会場が名古屋にはなかったのですが、オンライントレーニングだと場所を選ばないので、名古屋営業所も受けられるようになりました。オンライントレーニングは非常にありがたいなと思っています。この先も多分、オンラインでやれるメリットと、リアルで会う機会、コロナが落ち着けば両方活用したいと思います。

あと、eラーニングでは、講座のテーマがきっちりしているのが、ありがたいですね。マネジメントコース、営業コース、それから新人コースという感じで。上長から積極的に参加してもらい、若い人に影響を与えてもらっています。多分みんな「知っているようで、やれていない事」は多いと思いますね。学びにより再インプットし、それが今後、共通言語に変わればいいなと感じています。

私個人としては、書籍『質問でPDCAは加速する』の講座である「xDrive講座」に参加するようにしています。本を読んで、こういうものだなと曖昧に思っていたことが、実際にオンラインでトレーニングを受けると、さらに学びとして入ってきますよね。

津谷様

自分の指導方法に自信がなかったのですが、『Smart Boarding』を見ながら、そこでマネジメント方法を確認して、自分の中で理解して、自分の言葉で発信するようになりました。『Smart Boarding』を教科書やガイドラインのような感じで使い、自分の指導方法に自信がつけられるようになったのは、非常に良かったです。

オンライントレーニングの、リーダーの報告の受け方という講座では、ケーススタディが非常に勉強になりました。ケーススタディでは、講師がいろいろなタイプの部下役を演じ、やる気のない報告やひねくれた報告をしてくるんですね。

ある企業の女性の方がそのケーススタディで、上司役をしたとき、どんな対応するのかなと思って、非常に興味深く聞きました。部下は、めちゃめちゃなことを言うのですが(笑)上司役をされたその方は、まず聞く耳を持って、冷静に受け止めて、的確な指示をしていました。

もしも自分だったら、すぐに部下に対して怒ったり、上から押さえつける感じになったりしてしまっていただろうな、思ったのです。その方の「報告の受け方」を聞いて、こういうふうにすれば、部下が報告しやすい環境づくりができるのだなというのが、非常に勉強になりました。

「チーム全体が良くなった」変化をレポートや行動からも実感。ー『Smart Boarding』(オンライントレーニング・eラーニング)活用して、社員の変化をお教えください。

津谷様

私の部下で、講習を受けてレポートを常に書く人がいるんです。その内容を見ていると、変化を実感しますね。彼は、なかなか「共感する」というのができなかったのですが、勉強することによって「共感するのが大事やな」ということを、レポートに書いていたのです。

そして、何よりうれしく、ウルッと来たのはその部下が「レポートを書いて終わり」ではなかったこと。その部下は以前「自分は自分」と考えるタイプで、チーム内で少し協調性に欠けていたのですが、すごく同調してくれるようになりました。言動や行動に変化が生まれたのは、大きな成長です。

一人ひとりに成長や変化があって、すごいいいチームになりつつあるなと感じています。『Smart Boarding』での学びが一つの要因ですね。

役割別のコースを作成、四半期で学習完了を課題にー「Smart Boarding」(オンライントレーニング・eラーニング)をどのように活用されましたか?

岸田様

『Smart Boarding』を導入したときに、講座を受講するかどうか、最初は自由にしたんですよ、強制するのも良くないと思って。「行きたい人は行ってくださいね」と言ったときに、一番に参加したのが津谷だったのです。

その後、だんだん参加する人数が増えていったけど、なかなか全体には広がらない中で、どうやって広げていくかというところが課題でした。なにか、会社として取り決めをしようということで、四半期に1回オンライントレーニングに参加を課題にしたり、eラーニングも強制的にマイページを作って見てもらったりという流れを作り、運用を津谷に託していって、利用促進が進みましたね。

津谷様

全員に、eラーニングを見るように、管理職、営業、業務と役割別のコースを作成しました。コースの中ではレポートやテストコンテンツを組み合わせて配信しています。レポートやテストコンテンツがあると、閲覧だけで終わらずに、学びを習得できているのかというのが分かり、ありがたいですね。

運用のルールは、1時間程で見られる10項目くらいのコースを作って、それを第1四半期でやり遂げる課題として出しているんです。納期の1週間前になったら、受講者にリマインドメールを送られる設定にしています。あとは、受講者それぞれが進捗状況、たとえば「1時間中30分は今やっていますよ」というのを各グループのリーダーへ報告して、アドバイスや指導をする。

これは強制的になって、自主的ではないので、あまり喜ばしいものじゃないですけど、まず『Smart Boarding』は興味を持ってもらう。興味を持ってくれば、さらに次のステップに行けるのではないかなと思うので、まず今のところ強制的にやらせている感じです。

コースを作るときは、「今、管理職に足りないものは何かな」「営業マンに足りないものは何かな」と、客観的に見て、これをやったらいいのではないかと、私が選んでいます。それぞれの業務にあったコンテンツを入れたコースを作るように気を付けていますね。コースを作るにあたって、自分自身が理解できていないときちんとしたコースを組めないので、全てのコンテンツに目を通しました。

あとは、各個人がレポート書いた後には「いいね」のボタンを押すところがあるので「ちゃんと、見ていますよ」という、興味を示すことを徹底しています。各リーダーに任せている部分でもありますが、コメント書くものは書くし、「いいね」押すものは押すという形で、やったことに対して評価してあげることは、常にやっているつもりです。

僕は自分自身がまだまだ未熟であったり、能力が足りないと部分があったりすると、自分でも理解しています。自分をもっともっと高めたい、高めなきゃという気持ちもあり『Smart Boarding』の定着に動くことができたのだと思います。

岸田様

これでもやっぱり「やらされ感が…」という声が一部には出てくるのは仕方がありません。興味を持って昼休みに毎日1コマずつ見ている人もいるので、そのような人を見ていたら、導入して良かったなと感じますよね。誰が何時間見たとか、何を見たとか、レポートを確認したら分かるし、あの仕組みはすごいと思います。

津谷様

オンライントレーニング講座も、第1四半期に1項目は受講することをマストにしていまして。2講座受けようが、3講座受けようが自由なのですけど、とりあえずはオンライントレーニング講座に触れてみること、慣れてみることを、全員に課してやらせている。

eラーニングを見ただけと、習得はまた違うのではないかと思っています。学びをオンライントレーニング講座の実践的なトレーニングで、習得に近づくと思いますね。

会社の理念から評価制度・社員教育も、全部連動していきたいー今後、どのように活用されますか?

津谷様

これは社員になりますが、『Smart Boarding』での学習を継続すること。それは自主的にという意味ですが、強制的じゃなく、自主的に閲覧していくことが、私の願いというかテーマです。あとは、eラーニングで学習したコンテンツを、オンライントレーニング講座で習得し、身に付けて、それを目標達成のツールとして役立ててほしいと思います。

岸田様

今、FCEトレーニング・カンパニーさんに協力いただいて、評価教育制度(Axis)をつくっています。会社の理念や価値観を全従業員で共有し、キャリアプランとライフプランがイメージ゙出来れば、自然と自己成長に向けた取り組み姿勢も変わると思います。未来をみんなで共有し、その中で個人が成長することで、評価教育制度と『Smart Boarding』が繋がっていくと思っています。

「Smart Boarding」は取り入れやすいサービスー「Smart Boarding」の導入を迷っている方へ、一言お願いいたします!

岸田様

「やるなら今でしょ!」って言いたいですね。私は本当に「Smart Boarding」を導入してよかったなと思っているので、人に聞かれたらおすすめします。特に「Smart Boarding」はオンライントレーニングとeラーニングコンテンツがセットで、固定料金なので、すごく取り入れやすいのではないかな。今から教育や研修に本格的に取り組みたいと思ったら、まずは「Smart Boarding」がいいと思いますね。FCEトレーニング・カンパニーさんには、いろんなサービスがありますから気になったら、相談してみることをおすすめします。

津谷様

「Smart Boarding」を導入すると、自分の向上にもつながると思うのですが、これを受けることによって、もう1ランクも2ランクも、リーダーとして向上できるのではないかと思います。私も最初は自分のためだったのですが、今となっては社員のために、会社のためになっているのではないかなと思っているので、非常に誇らしいです。

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